top of page

会津嶺公式Webサイトでは月刊会津嶺の最新号の情報や、あいづね情報出版舎が企画・編集する本のお知らせなどを発信しています。 月刊会津嶺は地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。 会津嶺は毎月1日発行です。

会津嶺_創刊号.jpg

1979年創刊、会津嶺創刊号の表紙

更新情報

2025-08-01

会津嶺最新号 8月号No,557が絶賛配布中です!

​月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて配布しております。配布店舗さま一覧はこちら!>(PDFが開きます)

2025-08-01

「前月号まるっと読み!」で7月号No,556を公開しました!

​イベント情報などはすでに終了している場合がございます。ご了承ください。

2023-02-01

当サイトのモバイルサイトを閲覧した際、上部に「wixモバイルアプリから参加しよう」というバナーが表示されますが、これは広告になります。これをタップするとサイト会員登録申請に移行しますが、当サイトではサイト会員を募集しておりません。

​混乱を招いてしまい申し訳ありませんが、申請しないようお願いいたします。

infomation​

月刊会津嶺では定期購読も承っております。県外在住の方やお近くに配布店舗がない方に毎月お届けいたします。(有料)​

​お申し込みはこちらから。

・月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて無料配布しております。配布店舗さま一覧はこちら!(PDFが開きます)

・会津嶺会員店「宝嶺会」絶賛募集中です!詳細はこちらから。

赤べこ.png

今月の見どころ

オレンジべこ.png

2025年8月号No.557

■檜枝岐村の宝とともに |

「尾瀬沼ヒュッテ」支配人

檜枝岐歌舞伎「千葉之家花駒座」座員

星 勇人さん

母親に抱かれて眠っていた乳飲み子も、今や53歳。

壮気溢れる頼もしさは、尾瀬での仕事に、そして村の宝である歌舞伎に発揮されている。

お問い合わせ 尾瀬檜枝岐温泉観光協会(TEL:0241-75-2432)

■伊佐須美の杜の歳時記[2]

二つ星の逢瀬を寿ぐ

伊佐須美神社 権禰宜 谷内大樹さん

七夕といえば七月七日。特に今年は令和七年七月七日となり縁起が良いと話題になりました。

しかし、一部の地域では旧暦に倣い八月七日で行うところも少なくありません。

この会津でも八月七日に行っていたものですが、近年では新暦で行う方が多くなってきました。

■企画展|奥会津の川

川とともに生きた人々の記憶をたどる

奥会津7町村文化施設間連携事業。奥会津7町村(檜枝岐村、只見町、南会津町、柳津町、三島町、金山町、昭和村)の個性豊かな文化施設がそれぞれの特色を生かしながら共通テーマを設けて企画展を開催する。

令和4年度より始まり、今年度で4回目を数える本企画展は「写真展―美しき東北懐かしき東北―」「奥会津の縄文」「奥会津の冬」に続き、今年度は「川」をメインテーマに施設それぞれの視点から「奥会津の川」を表現します。

​お問い合わせ 只見川電源流域振興協議会奥会津振興センター内

TEL:0241-42-7125

Email: tdrsk@okuaizu.net

会津嶺2025年8月号_表紙.jpg

8ページの試し読みができます。

花札バナー.jpg
会津嶺について

会津嶺について

月刊会津嶺は、あいづね情報出版舎(有)が発行しています。地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。会津の様々な方々や物事に焦点をあて、地域に根ざした紙面づくりを目指しています。会員の方々のご協力のもとに発行させていただいています。​

平成5年  11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞奨励賞受賞

平成17年 4月 

あいづね情報出版舎(有)に法人化

企業概要

あいづね情報出版舎(有)

​〒965-0844

福島県会津若松市門田町一ノ堰字村西580-11

​​(北日本印刷株式会社内)

FAX 0242-26-5603

​発行人/新城彰弘

沿革

昭和54年  5月 

「会津嶺」創刊

昭和62年 11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞受賞

Copyright © 2025 あいづね情報出版舎(有). All rights reserved.

bottom of page