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会津嶺公式Webサイトでは月刊会津嶺の最新号の情報や、あいづね情報出版舎が企画・編集する本のお知らせなどを発信しています。 月刊会津嶺は地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。 会津嶺は毎月1日発行です。

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1979年創刊、会津嶺創刊号の表紙

更新情報

2023-12-01

会津嶺最新号 12月号No,537が絶賛配布中です!

​月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて配布しております。配布店舗さま一覧はこちら!>(PDFが開きます)

2023-12-01

「前月号まるっと読み!」で11月号No,536を公開しました!

​イベント情報などはすでに終了している場合がございます。ご了承ください。

2023-02-01

当サイトのモバイルサイトを閲覧した際、上部に「wixモバイルアプリから参加しよう」というバナーが表示されますが、これは広告になります。これをタップするとサイト会員登録申請に移行しますが、当サイトではサイト会員を募集しておりません。

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infomation​

月刊会津嶺では定期購読も承っております。県外在住の方やお近くに配布店舗がない方に毎月お届けいたします。(有料)​

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・月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて無料配布しております。配布店舗さま一覧はこちらから。(PDFが開きます)

・会津嶺会員店「宝嶺会」絶賛募集中です!詳細はこちらから。

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今月の見どころ

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2023年12月号No.537

きらりWOMAN

麹マスター 猪俣光恵さん

働く女性を麹で応援!

除菌、抗菌に大忙しの現代で、「国菌」として私たちの生活に根付いている菌がある。麹菌だ。

日本人の食文化にはなくてはならない酒や味噌、醤油などは、この麹菌の力を借りて醸造される発酵食品。

近年では免疫力を高める働きが注目され、酒造りや醤油、味噌造りが盛んな福島は発酵王国でもある。

お問い合わせ 米澤屋麹店 インスタ

会津城下町料理指南【十五】「鮭の粕煮」

古い文献をひもといて再現した城下町会津ならではの食の数々を

提供できる献立として、広く伝授します。

​今回は「鮭の粕煮」です。

​お問い合わせ 籠太

檜枝岐村の人々【最終回】

昭和村在住フリーライター須田 雅子

11月2日、今年も中学生の歌舞伎を取材するため、紅葉の美しい早朝の新鳥居峠を越えて檜枝岐小中学校に出かけた。

一年前は、千葉之家花駒座(以下、花駒座)の座員や中学生、先生、親御さんたちで溢れる楽屋で、カメラ片手に寄る辺ない気持ちでいたのだが、檜枝岐村通いを重ねてきて顔馴染みも増え、だいぶ心安くいられるようになった。

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8ページの試し読みができます。

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会津嶺について

会津嶺について

月刊会津嶺は、あいづね情報出版舎(有)が発行しています。地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。会津の様々な方々や物事に焦点をあて、地域に根ざした紙面づくりを目指しています。会員の方々のご協力のもとに発行させていただいています。​

平成5年  11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞奨励賞受賞

平成17年 4月 

あいづね情報出版舎(有)に法人化

企業概要

あいづね情報出版舎(有)

​〒965-0844

福島県会津若松市門田町一ノ堰字村西580-11

​​(北日本印刷株式会社内)

FAX 0242-26-5603

​発行人/新城彰弘

沿革

昭和54年  5月 

「会津嶺」創刊

昭和62年 11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞受賞

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