top of page

会津嶺公式Webサイトでは月刊会津嶺の最新号の情報や、あいづね情報出版舎が企画・編集する本のお知らせなどを発信しています。 月刊会津嶺は地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。 会津嶺は毎月1日発行です。

会津嶺_創刊号.jpg

1979年創刊、会津嶺創刊号の表紙

更新情報

2025-07-02

会津嶺最新号 7月号No,556が絶賛配布中です!

​月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて配布しております。配布店舗さま一覧はこちら!>(PDFが開きます)

2025-07-02

「前月号まるっと読み!」で6月号No,555を公開しました!

​イベント情報などはすでに終了している場合がございます。ご了承ください。

2023-02-01

当サイトのモバイルサイトを閲覧した際、上部に「wixモバイルアプリから参加しよう」というバナーが表示されますが、これは広告になります。これをタップするとサイト会員登録申請に移行しますが、当サイトではサイト会員を募集しておりません。

​混乱を招いてしまい申し訳ありませんが、申請しないようお願いいたします。

infomation​

月刊会津嶺では定期購読も承っております。県外在住の方やお近くに配布店舗がない方に毎月お届けいたします。(有料)​

​お申し込みはこちらから。

・月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて無料配布しております。配布店舗さま一覧はこちら!(PDFが開きます)

・会津嶺会員店「宝嶺会」絶賛募集中です!詳細はこちらから。

赤べこ.png

今月の見どころ

オレンジべこ.png

2025年7月号No.556

■新会津を拓く |

伊佐須美神社 宮司 沼澤文彦さん

近頃、伊佐須美神社が面白い。

SNSでは日々行われる美しい神事の魅力とともに、さまざまなイベントや四季の表情が発信され、昨年の参拝者は関東を中心に110万人にも上った。

折しも昨年暮れには会津松平家当主 松平保久氏を会長とする奉賛会が発足。

2030年の社殿完成に向け歩き出した。

沼澤文彦宮司に、社殿再建、神事継承、そして観光について話を聞いた。

お問い合わせ https://isasumi.or.jp/index.html

■連載50回|会津ダム巡礼

東北電力株式会社は昭和20年代に只見川に柳津ダムと片門ダム、上田ダムと本名ダムを建設し、昭和30年代には阿賀野川に上野尻ダムと揚川ダムを建設しました。

これら一連のダムや発電所が完成すると、昭和40年代から第二発電所の建設が始まります。

今回は只見川や阿賀野川に建設された第二発電所についてみていきます。

■新連載|日本酒の神 賢二の酒のススメ

先月下旬、酒どころ福島に3年ぶりに飛び込んできた朗報に両手をあげて喜んだ方も多かったのではないでしょうか。

酒類総合研究所(広島県)が発表した2024酒造年度に製造した日本酒の品質を競う全国新酒鑑評会において、福島県は兵庫県とならび16銘柄が金賞を獲得。

3年ぶりに都道府県別の金賞数日本一に輝きました。

これを受け、会津嶺では、長く「日本酒の神」として日本酒の品質向上に取り組んだ鈴木賢二先生にご寄稿いただくことになりました。

飾らぬ人柄とユニークな切り口で、人望も厚い鈴木先生による「酒のススメ」。

第一回目は全国新酒鑑評会へ臨んだ秘策と金賞受賞酒の特徴を教えてもらいましょう。

会津嶺2025年7月号_表紙.jpg

8ページの試し読みができます。

花札バナー.jpg
会津嶺について

会津嶺について

月刊会津嶺は、あいづね情報出版舎(有)が発行しています。地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。会津の様々な方々や物事に焦点をあて、地域に根ざした紙面づくりを目指しています。会員の方々のご協力のもとに発行させていただいています。​

平成5年  11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞奨励賞受賞

平成17年 4月 

あいづね情報出版舎(有)に法人化

企業概要

あいづね情報出版舎(有)

​〒965-0844

福島県会津若松市門田町一ノ堰字村西580-11

​​(北日本印刷株式会社内)

FAX 0242-26-5603

​発行人/新城彰弘

沿革

昭和54年  5月 

「会津嶺」創刊

昭和62年 11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞受賞

Copyright © 2025 あいづね情報出版舎(有). All rights reserved.

bottom of page