更新情報
2025-03-01
会津嶺最新号 3月号No,552が絶賛配布中です!
月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて配布しております。配布店舗さま一覧はこちら!>(PDFが開きます)
2025-03-01
「前月号まるっと読み!」で2月号No,551を公開しました!
イベント情報などはすでに終了している場合がございます。ご了承ください。
2023-02-01
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今月の見どころ

2025年3月号No.552
■表紙アーティスト|山口 麻千子さん
初の出展となった昨年の会津総合美術展で、見事会津美術賞・教育委員会教育長賞を受賞した山口麻千子さん。受賞作「円鬼」は、アクリル絵の具と墨でたくさんの「バケモノ」(山口さん)を描いた100号の大作です。
お問い合わせ:会津美術協会
■令和7年度の装画は喜多方イーゼル会!
喜多方イーゼル会は半世紀以上にもわたって喜多方市で活動を続けている絵画サークルです。
毎週火曜日、喜多方市厚生会館で水彩画を中心に取り組まれていて、絵画を愛する喜多方の風土を感じます。
その喜多方イーゼル会の皆さんに、リレー方式で4月号からの装画を担当していただくことになりました。
テーマは「会津の四季」。会津嶺を通して季節が織りなす会津の表情をお楽しみください。
■新 会津を拓く|
TIS 株式会社ソーシャルイノベーション事業部
小林 慶介さん
2023年、会津若松市のスマートシティ推進事業の取り組みの一つとして誕生したデジタル地域通貨「会津コイン」。
現在、会津若松市を中心に加盟店は約600店、利用者は約1万700人にのぼる。電子マネーやスマートフォン決済、クレジットカードなどキャッシュレス決済が加速、多様化する現代。
会津コインを運用するTIS株式会社の小林慶介さんは言う。「会津コインは使 えば使うほど、会津の魅力を高めます」。
■会津ダム巡礼[46]
只見町にある田子倉ダムを建設する際には、ダムや発電所建設の資材を運搬するために専用鉄道が建設されています。専用鉄道の大部分はのちに只見線に編入され、会津川口から只見間として利用されています。
今回はその田子倉専用鉄道についてみていきたいと思います。
9ページの試し読みができます。
会津嶺について
月刊会津嶺は、あいづね情報出版舎(有)が発行しています。地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。会津の様々な方々や物事に焦点をあて、地域に根ざした紙面づくりを目指しています。会員の方々のご協力のもとに発行させていただいています。
平成5年 11月
NTTタウン誌フェスティバルにて大賞奨励賞受賞
平成17年 4月
あいづね情報出版舎(有)に法人化
企業概要
あいづね情報出版舎(有)
〒965-0844
福島県会津若松市門田町一ノ堰字村西580-11
(北日本印刷株式会社内)
TEL 0242-27-3130
FAX 0242-26-5603
発行人/新城彰弘
関連会社/北日本印刷(株)・歴史春秋出版社(株)
沿革
昭和54年 5月
「会津嶺」創刊
昭和62年 11月
NTTタウン誌フェスティバルにて大賞受賞