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会津嶺公式Webサイトでは月刊会津嶺の最新号の情報や、あいづね情報出版舎が企画・編集する本のお知らせなどを発信しています。 月刊会津嶺は地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。 会津嶺は毎月1日発行です。

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1979年創刊、会津嶺創刊号の表紙

更新情報

2024-05-01

会津嶺最新号 5月号No,542が絶賛配布中です!

​月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて配布しております。配布店舗さま一覧はこちら!>(PDFが開きます)

2024-05-01

「前月号まるっと読み!」で4月号No,541を公開しました!

​イベント情報などはすでに終了している場合がございます。ご了承ください。

2023-02-01

当サイトのモバイルサイトを閲覧した際、上部に「wixモバイルアプリから参加しよう」というバナーが表示されますが、これは広告になります。これをタップするとサイト会員登録申請に移行しますが、当サイトではサイト会員を募集しておりません。

​混乱を招いてしまい申し訳ありませんが、申請しないようお願いいたします。

infomation​

月刊会津嶺では定期購読も承っております。県外在住の方やお近くに配布店舗がない方に毎月お届けいたします。(有料)​

​お申し込みはこちらから。

・月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて無料配布しております。配布店舗さま一覧はこちらから。(PDFが開きます)

・会津嶺会員店「宝嶺会」絶賛募集中です!詳細はこちらから。

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今月の見どころ

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2024年5月号No.542

■表紙アーティスト 遠藤 由起子さん

柔らかそうな質感の羽毛とは対照的に、光を帯びた瞳は透明感と鋭さを備え、強烈な印象を放つ。

ミミズクの顔をクローズアップした「何が見える」(表紙絵)だが、本人のこだわりは別にある。「くちばしが本当に難しくて、堅さと厚みを出すために何度も塗り重ねた」。

​お問い合わせ 会津美術協会

​■新連載 僕らのNew農Life ~自然農法 無の会

皆さん、はじめまして!無の会修業2年目の武生です。

私は昨年京都の大学を卒業して、学生時代に川下りの船頭で稼いだなけなしのお金で軽トラを買い、そこに引越しの荷物を積み込んで、時速80キロでのんびり会津へと越してきました。

■新 会津を拓く

柳津町にある「花ホテル滝のや」では毎週のように講演会が催されている。参加者30人ほどの講演会は、只見線、歴史、経済、まちづくりなど、テーマはバラエティに富む。

主催するのは宿のオーナー、塩田恵介さん。

24年間続く講演会はこの5月、800回を迎える。

​お問い合わせ 花ホテル滝のや

■人体像把手付土器の公開がスタートしたよ!

柳津町池ノ尻遺跡で発見された人体像把手付土器(土偶付土器)の一般公開が4月27 日からいよいよ「やないづ縄文館」で始まりました。6月16日まで展示します。この土器の正式名称は長いので、愛称は「イケちゃん」。

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9ページの試し読みができます。

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会津嶺について

会津嶺について

月刊会津嶺は、あいづね情報出版舎(有)が発行しています。地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。会津の様々な方々や物事に焦点をあて、地域に根ざした紙面づくりを目指しています。会員の方々のご協力のもとに発行させていただいています。​

平成5年  11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞奨励賞受賞

平成17年 4月 

あいづね情報出版舎(有)に法人化

企業概要

あいづね情報出版舎(有)

​〒965-0844

福島県会津若松市門田町一ノ堰字村西580-11

​​(北日本印刷株式会社内)

FAX 0242-26-5603

​発行人/新城彰弘

沿革

昭和54年  5月 

「会津嶺」創刊

昭和62年 11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞受賞

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