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会津嶺公式Webサイトでは月刊会津嶺の最新号の情報や、あいづね情報出版舎が企画・編集する本のお知らせなどを発信しています。 月刊会津嶺は地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。

会津嶺は毎月1日発行です。

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1979年創刊、会津嶺創刊号の表紙

更新情報

2025-12-01

会津嶺最新号 12月号No,561が絶賛配布中です!

​月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて配布しております。配布店舗さま一覧はこちら!>(PDFが開きます)

2025-12-01

「前月号まるっと読み!」で11月号No,560を公開しました!

​イベント情報などはすでに終了している場合がございます。ご了承ください。

2023-02-01

当サイトのモバイルサイトを閲覧した際、上部に「wixモバイルアプリから参加しよう」というバナーが表示されますが、これは広告になります。これをタップするとサイト会員登録申請に移行しますが、当サイトではサイト会員を募集しておりません。

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月刊会津嶺では定期購読も承っております。県外在住の方やお近くに配布店舗がない方に毎月お届けいたします。(有料)​

​お申し込みはこちらから。

・月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて無料配布しております。配布店舗さま一覧はこちら!(PDFが開きます)

・会津嶺会員店「宝嶺会」絶賛募集中です!詳細はこちらから。

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今月の見どころ

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2025年12月号No.561

■きらりWOMAN |メイクアップ アーティスト

武藤 忍さん

先月、喜多方市役所で小さな写真展が開催された。被写体となったのは市内在住のシニア世代の方々。

みなさん、素敵にメイクをし、はにかんだり、すましたり、弾けたり、ふだんとはちょっと違う華やいだ表情のポートレートが並ぶ。

 

​お問い合わせ jyugem.1056@gmail.com

■好評連載|日本酒の神・賢二の酒のススメ

さすがに師走ともなるとめっきり寒くなって参りましたね。こうなると恋しくなるのが「お燗酒」です。

なぜ、日本酒はお燗をすると美味しくなるのでしょうか?

日本酒に含まれる酸は主に「乳酸」と「コハク酸」です(ちなみにワインはクエン酸とリンゴ酸が主体)。

これらは温めることにより旨味が増すと言われています。

■農村歌舞伎 中学生の挑戦

9月の初め、檜枝岐小中学校の小野泰弘校長が、大鹿村(長野県下伊那郡)の中学生から届いたという手紙を見せてくださった。

大鹿村でも約300年間、農村歌舞伎が受け継がれ、中学生の歌舞伎公演は今年50周年を迎えるのだという。

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8ページの試し読みができます。

会津嶺について

会津嶺について

月刊会津嶺は、あいづね情報出版舎(有)が発行しています。地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。会津の様々な方々や物事に焦点をあて、地域に根ざした紙面づくりを目指しています。会員の方々のご協力のもとに発行させていただいています。​

平成5年  11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞奨励賞受賞

平成17年 4月 

あいづね情報出版舎(有)に法人化

企業概要

あいづね情報出版舎(有)

​〒965-0844

福島県会津若松市門田町一ノ堰字村西580-11

​​(北日本印刷株式会社内)

FAX 0242-26-5603

​発行人/新城彰弘

沿革

昭和54年  5月 

「会津嶺」創刊

昭和62年 11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞受賞

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