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会津嶺公式Webサイトでは月刊会津嶺の最新号の情報や、あいづね情報出版舎が企画・編集する本のお知らせなどを発信しています。 月刊会津嶺は地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。 会津嶺は毎月1日発行です。

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1979年創刊、会津嶺創刊号の表紙

更新情報

2024-07-01

会津嶺最新号 7月号No,544が絶賛配布中です!

​月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて配布しております。配布店舗さま一覧はこちら!>(PDFが開きます)

2024-07-01

「前月号まるっと読み!」で6月号No,543を公開しました!

​イベント情報などはすでに終了している場合がございます。ご了承ください。

2023-02-01

当サイトのモバイルサイトを閲覧した際、上部に「wixモバイルアプリから参加しよう」というバナーが表示されますが、これは広告になります。これをタップするとサイト会員登録申請に移行しますが、当サイトではサイト会員を募集しておりません。

​混乱を招いてしまい申し訳ありませんが、申請しないようお願いいたします。

infomation​

月刊会津嶺では定期購読も承っております。県外在住の方やお近くに配布店舗がない方に毎月お届けいたします。(有料)​

​お申し込みはこちらから。

・月刊会津嶺は「宝嶺会会員店様」にて無料配布しております。配布店舗さま一覧はこちらから。(PDFが開きます)

・会津嶺会員店「宝嶺会」絶賛募集中です!詳細はこちらから。

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今月の見どころ

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2024年7月号No.544

■表紙アーティスト 水野 由美さん

7月号の装画は、現在「カフェ&デリ マルク」(会津若松市一箕町)で個展開催中の水野由美さんが、これまで描きためた作品を組み合わせて作ってくれました。

​お問い合わせ 会津美術協会

​■会津城下町料理指南【二十二】

古い文献をひもといて再現した城下町会津ならではの食の数々を

提供できる献立として、広く伝授します。

今月号は「鯉の甘煮」です。

​お問い合わせ 居酒屋籠太

■新 会津を拓く 写真家 叶 悠真さん

会津盆地と猪苗代湖を隔てる標高870mの背あぶり山。周辺には会津山地緑の回廊に設定されている国有林や民有林が広がり、豊かな植生が保たれた動植物の宝庫だ。このエリアにクマタカが生息している。

そして、大規模な風力発電事業の計画が進められている。

お問い合わせ 叶 悠真さん​のX

■おじゃましま〜す 

美工堂 Human Hub Tenneiji soko [ 会津若松市]

会津若松市西栄町で長くセレクトショップを展開していた美工堂が、十一月、創業の地、天寧寺町に移転オープン。建築家・長坂常氏がリノベーションを手がけたトラス構造の倉庫は、むき出しの鉄骨の柱や梁、床や壁の風合いがシンプルでいて、暖かい。

​お問い合わせ Human Hub Tenneiji soko

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8ページの試し読みができます。

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会津嶺について

会津嶺について

月刊会津嶺は、あいづね情報出版舎(有)が発行しています。地域の人々の熱い応援により、1979年の創刊から40年になる地元に密着した月刊タウン情報誌です。会津の様々な方々や物事に焦点をあて、地域に根ざした紙面づくりを目指しています。会員の方々のご協力のもとに発行させていただいています。​

平成5年  11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞奨励賞受賞

平成17年 4月 

あいづね情報出版舎(有)に法人化

企業概要

あいづね情報出版舎(有)

​〒965-0844

福島県会津若松市門田町一ノ堰字村西580-11

​​(北日本印刷株式会社内)

FAX 0242-26-5603

​発行人/新城彰弘

沿革

昭和54年  5月 

「会津嶺」創刊

昭和62年 11月 

NTTタウン誌フェスティバルにて大賞受賞

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